国土交通省の成長戦略会議(座長・長谷川閑史武田薬品工業社長)が31日開かれ、航空分野の分科会が検討状況を報告した。焦点の関西3空港の扱いに ついては、「関西国際空港と伊丹空港を当面フル活用し、最大化される事業利益を活用して関空のバランスシート改善に本格的に取り組む」とした。
長谷川座長は、伊丹の利益を関空に活用する可能性について「大きくはそこも含まれている」と述べており、関西の自治体が目指している「3空港の一 元管理」にも通じる案と言える。